January 25, 2026

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TART START – Toshiaki Takase

TART START – Toshiaki Takase

2019年1月11日、株式会社TART(タルト)をSTARTいたしました。

tartはタルト生地のタルトです。

いちご、オレンジ、グレープフルーツ、キウイ、ラズベリー、マスカット。たくさんのフルーツの下にカスタードクリームがあって、タルト生地がある。

そんなフルーツタルトを思い浮かべています。

想像するだけで幸せな気持ちになりますね w

つまるとこなんなのかというと、「世界平和」です。

硬いですね。

でも、世界中の人々が笑顔でいれること、これが非常に大切だと本気で思っています。そして、タルトはそんな世界平和の土台としての役割を果たしていきたいと考えています。

ブロックチェーンというテクノロジーに出会ったころ、最初は怪しげな投資商材としてのビットコインという認識しかありませんでした。しかし、それを深掘りしていく先に知った、分散化されたシステムの可能性に魅了されました。

世界はテクノロジーによって大きく変化し、これからもっとそのスピードは加速を続け、数年で見たことのない景色になっているんだと思います。

私は、自分自身が世界平和を語れるような人間ではないことを自覚しつつも、日々今を生きる時に感じるなんとも言い表せない生きづらさを解消したいなと本気で考えています。

そしてそれは、テクノロジー、特にブロックチェーンによって大きな影響を受けると感じています。

だからこそ、全く成熟していないブロックチェーンという技術と向き合い、まだ見ぬ世界を模索していきたいと思っています。

社会インフラは作れる

20代中盤に大手企業を退職して以降、自らビジネスを生み出す経験を通じて、どうやら社会インフラは自ら作れるらしいと学びました。

誰もが幸せを追求してると思いますが、その社会構造そのものを作りにいってる人は少ないかなと思います。

ブロックチェーンはそれを身近なものにしてくれると共に、なんの力も持っていない私にチャンスを与えてくれます。

誰かが作ってくれるのを待って、それに乗っかって生きてきた人生から、生み出す側に回って旅に出かけるのも悪くないと思わせてくれるだけの魅力をブロックチェーンは持っています。

ブロックチェーンは、特定機関への依存度を減らし、信頼の再定義によって社会的コストを下げることで生きやすい世界へ誘ってくれる切符のようです。

この切符をしっかりと握りしめ、どこまで行けるかわからない旅に出かけ、自分たちの理想に向かって少しずつ歩を進めていきたいと思います。

仮想通貨の現物出資で会社を作る

実際にブロックチェーンはどのように活用されているのかというと、まだまだ社会に浸透し、しっかりと活用されているとは言えない状況です。

どこ向いても課題しかない、そんな状態。

じゃあ僕らはどうしようかということで、ちょっと無理があっても、ちょっとめんどくさくても「使ってから考えよう」ということになりました。

そこで、会社を作るにあたっての最初の一歩として、仮想通貨で会社を作ってみようと思いました。実際には、資本金の一部を仮想通貨の現物出資という形で行いました。

実際に仮想通貨を使った現物出資を想定した場合、仮想通貨のボラティリティが大きいため、出資金額を算出してもすぐ下落して価値が半分なんてこともざらにあります。

そんなことでは創業間もない企業にとっては痛手すぎます。

そこで注目したのが、価値が法定通貨にペグされているステーブルコインです。ステーブルコインであれば、ボラティリティを意識せず、価値評価できるので現物出資として資本金に参入しやすいと考えました。

具体的に今回は、Ehtereum上に構築されているDAIというステーブルコインを使いました。

実際のフローは担当してくれたしましまがまとめてくれてるので、こちらを参照ください。続きもまもなく?書かれる模様。

ブロックチェーンを使っていこう

論理を語る前にまずは使ってみる。

そんなに賢い方ではなく、体で感じるタイプなので、まずは活用してみる。ちょっとめんどくさくても使ってみる。すると何かしら見えてくるものがあります。それは課題かもしれないし、希望かもしれないし、絶望かもしれません。

まぁ、Ethereumが暴落しまくったらDAI自体も穏やかではないですが、その時は、その経験を笑顔で語っていけるくらいのゆとりは持っておこうと思います。

それでも、法務局に相談して、仮想通貨での現物出資に必要な情報を取得して、実際に登記して、それ自体が問題なくできることを確認できたので、よかったと思っています。

次は、給料を支払ったりなどなど、身近なところでもしっかり使っていきたいなと考えています。

私たちはこういった小さな経験の積み重ねがヒントになって、新たなユースケースを生み出していくものだと信じています。ブロックチェーンやトークンを実際に使っていく肌感覚があるかないかは大きな違いを生みます。

経験を通じて、知見をえれるように、今後も様々なケースにチャレンジしたいと思います。

歩みを共にする仲間たち

今回タルトをはじめるにあたって一緒に歩んでくださるのは、株式会社JELLYFISHのみなさんです。彼らとは東京都の奥多摩という地で共にブロックチェーンの教育プログラムを運営させていただきました。

東南アジア出身のエンジニアたちが留学生として日本に移住し、3ヶ月という期間で日本語の学習とブロックチェーン(特にEthereum)の学習を進めてきました。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000020441.html

異国にやってきて、日本語を学習しながらブロックチェーンを学習し、最後にはプロダクトを作って日本語で7分間のプレゼンを行う。

そんなプログラムを作りました。

目まぐるしくすぎる日々の中で、彼らは必死に出される課題をクリアし、最後には魅力的なプロダクトを作ってくれました。

当日の動画がこちらです。

私はこの経験を通じ、ブロックチェーンの魅力を再確認すると共に、世界で1人でも多くの人にブロックチェーンの可能性を知ってもらいたいと強く感じるようになりました。また、その人たちが作り手として参加できるような環境を提供していきたいとも考えるようになりました。

今回このプログラムを経験したメンバーは、タルトのインターン生としてこれからも一緒に頑張っていきます。

みんなよろしくね!

私たちの最初のサービス

そんな私たちが最初に行うサービスはブロックチェーンのオンライン教育プラットフォーム「OpenBerry」です。

日々変わるブロックチェーンの環境の中で、ブロックチェーンを使ったプロダクト作りをはじめるには何をどうすればいいのか。まだまだ情報が初学者向けに整理されている状況ではないと考えています。

そこで、プロダクトのユースケースを軸に、教材を学習することでプロダクトを作れるような体験を提供したいと思っています。

また、私たちもこの教材作りを実験の機会と捉え、あらゆるブロックチェーンのユースケースを模索しながら、それを教材にし、共有するという循環を作り出していきます。

その結果、新たなサービスが生まれてくることも期待しています。

何か作らなければ何も始まりません。

語っているだけでは世界は変わっていきません。

世界は挑戦者の味方だと思います。

OpenBerryがブロックチェーンで何かを挑戦したい人たちの入り口として、多くの試行錯誤を生み出せるプラットフォームになれるように努力していきます。

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます。

ここまで読んでくださったみなさまは少しでもブロックチェーンの可能性を信じ、挑戦されている方々ではないかなと思います。

もし何かお力になれることがありましたら、お気軽にお声かけください。

FacebookでもTwitterでも大丈夫です。(※メールが苦手すぎるので、カジュアルに話しかけてください)

ブロックチェーンはまだまだ未知数のテクノロジーです。

今後どうなって行くのか全くわかりませんが、自分たちの心の声に従い、しっかりと進めていきたいと思います。

この活動がより良い未来に繋がってることを信じて。

髙瀬俊明

^^

Published at Thu, 24 Jan 2019 21:17:13 +0000

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